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アーユルヴェーダによる 季節の過ごし方


 カパ・・・ 安定性(結合)の生命エネルギー

 カパが悪化して体力・消化力・抵抗力が弱まります。


    花粉症の季節です。 鼻を洗いませんか?       

 
【鼻の浄化法】

  
   鼻を洗う(ジャラ・ネーティ)… 鼻から水を入れて鼻に出す。

@    頭を横に傾けて、わずかに下へ向ける。

A    ポットの口を上の鼻孔に差し込み、水を流す。
 口を開けて、口から息を吐く。
(水は、ぬるま湯に塩をひとつまみ入れる)

B    水は反対側の鼻孔に流れてくる。

C    反対側も同じように行う。

D    カパラヴァティで残った水分を出す。

E    ゴマ油を点鼻又は粘膜に塗る。


   (効果)鼻の粘膜を強くする

       風邪の予防

       花粉症・鼻炎

       目の疲れを取る


 春はカパを増やす甘味・酸味・塩味を少なくし、カパの働きを抑える苦味・
 辛味・渋味を多く取ります。
 春に採れる葉野菜などには苦味や渋みを含んだものが多いので、
 季節のものを食べる昔ながらの習慣が、健康によい食べ方です。

 蜂蜜は甘いですが、例外的にカパを和らげるのに有効な食品です。
 熱を加える
と変質して有害な食品となってしまうので、
 飲み物にする時も熱湯でなく少し
冷ましたお湯か水で用います。

 春は体力が中程度なので、激しい運動は避け、適度な運動を行います。 

  呼吸が少し荒くなり、額にうっすらと汗をかき始める程度が目安です。 

(講師 東田 三代子


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