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気学 〔自分の暦を作る〕講習会を受講して‥ 
 
八木教室 森本淳子


 吉埜先生が、奈良で気学の講義を始められた最初の受講生、一期生です。
その後も活用編、神社編、家相編など、講義に参加させて頂いています。

気学は、知れば知るほど奥の深さを感じ、気学を活用することで、目に見えないものを感じる事が出来るのだと思います。

今回は、暦を作る事により基本的な事の再認識が出来ました。

毎年、毎月、毎日 ⇒ 九星は廻っていきます。

そして、暦と言う点で一年は、旧暦、二四節気(節入り)で始まります。
/4の立春より一年が始まります。次の三月は→3/5の啓蟄、四月は→4/4の清明、五月は→/5の立夏で始まります‥と今のカレンダーでは、1日から、始まりますが気学では、異なっています。そんな、基本的なことを押えておくと、命式を出す時に役に立ちます。

 節分で、豆を撒いて鬼(罪・災・厄・身の汚れ)を祓い、福を招き入れて新年を迎えているのですね!なるほど納得です。

 明治生まれの祖父母は、二四節気を生活に取り入れて、農業をしていました。また鬼門や方角に意味があり、南天を植えて難を転じる、柊を植えて鬼(災)を避ける等しておりました。水周りを綺麗にする。玄関は家(主人)の顔であるから美しく掃き清めるなど、先生の話を伺っていて、気学に通じる教えだなと感じます。

 次は、土用の話なのですが、一年を通して、夏に土用の丑の日があり、夏バテをしないように、鰻を食べるので有名ですが‥実は土用は、春夏秋冬にあり、年に四回あります。この時期に、家の土周りを触らないようにします。土の中で次の季節を迎える準備をしているので、触らないよう太古の昔よりされているそうです。

 この他、地図の見方も異なります。現代は→北を上に見ますが、気学では→南を上に見ます。これは180度違うので、北は下になります。勿論向かって左が→東、右が→西となります。慣れるまで、変な感じですが、これは、重要ポイントです!

 このように、まだまだ色々な法則や見方があり、気学は占術でありますが、大変奥の深い学問であると思います。これを使う時、裏も表もあり、深読みしすぎず、また振り回されることなく、曖昧な部分もある事を頭において使っていきましょう‥と言われる吉埜先生の口調と人柄はとても穏やかで、上品です。これからも、色々な講義を受講させて頂きたいです。

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